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女性必見!!簡単筋トレメニューでスリムボディになろう!トレンド6つ

女性の筋トレメニュー

女性の筋トレメニューで気を付けないといけないのが、無理をし過ぎて体調を崩すこと。

女性の体を引き締めるだけの筋トレであれば、長時間する必要もかなりの回数をこなす必要もないので、無理なく続けられる筋トレメニューを探して、1日1分から3分でもやるようにするのが大事。

女性が筋トレをする主な理由が、体を引き締めたい!ダイエットを成功させたい!と言った感じがおおいので、今回は効果がすごくて、今日からでも始められるトレンドをピックアップしました。

女性の為の筋トレメニュートレンドを知って今日から始めてみよう♪

女性の為の筋トレメニュートレンド

最近女性中心に人気なのが、本格的なフットネスジム。

体を改善したい女性やストレス発散に通う女性が多くて、余裕があれば私も行ってみたいところですが、コストがかかるのでちょっと迷うところ。
そこで、自宅でも出来る女性の為の筋トレメニューを探して、効果がすごいものを見つけてきました!

今から紹介する筋トレメニューで自分でも出来るものがあれば、今日からはじめられるので、試してみてね♪

女性でも出来る!「ドローイング」

ドローイング

女性でも出来る筋トレメニューの中で、場所も人も選ばないで、道具も使わないすっごく簡単な方法で、仕事の合間でもやることができるのが、「ドローイング」。

女性が、「ドローイング」をすると、お腹周りを引き締めて、基礎代謝が上がり腰痛や冷え性にも効くから、いいことづくめなんです♪

ドローイングで女性らしい体にしていく方法がコレ♪

ドローイングで女性らしい体にしていく方法がコレ

ドローイングはお腹の力を使って呼吸する筋トレ方法。
普段使っていない体の中の筋肉(インナーマッスル)を使うので、体の引き締め効果がすごくて、女性らしいくびれもやっているうちに、手に入れるコトが可能なんです。
ドローイングの正しいやり方がコチラ↓

  • 姿勢を整える
  • お腹に力を入れて、意識を集中。鼻で息を吸う。
  • お腹に空気を沢山溜めたら一旦息を止める
  • おへそをへこませるように口で息を吐く
  • 吐いた状態を数秒キープ
ドローイングの方法は呼吸の仕方一つ一つをしっかり意識してすると効果が上がるので、無理のない範囲で試してみて下さいね。限界までやると、血圧が上昇することもあるので、病気もちの人は注意が必要です。

筋トレメニュー王道「プッシュアップ」が二の腕を引き締める!

プッシュアップ

女性の二の腕を引き締めるのに効果的な「プッシュアップ」。
プッシュアップは「腕立て伏せ」のことで、正しいやり方をマスターすると、二の腕だけじゃなく、女性らしいバストアップにも効果的なんです。

女性らしい体にするプッシュアップのやり方はコレ↓

  • 手と足のつま先を床につける。肘を伸ばして支え体を浮かす
  • 肘をまげて顔が下に向かないように、胸を下におろしていく
  • 胸が床に付かないギリギリのところで止まって、元に戻す。

女性の場合はムリは禁物。プッシュアップをやり過ぎてもつらいだけ。

プッシュアップの理想回数は10回×3セットですが、初めは自分が出来る範囲でやるのが一番続けやすいです。
女性らしい体にしてくプッシュアップですが、床がきつそうな場合は壁を使ってすれば、全体を使わず腕を引き締めることができるので、それほどきつくないので一度試してみて下さいね。

女性でもたった数秒で出来る「アイソメトリクス」

アイソメトリクス

女性の為の筋トレメニューといってもいい「アイソメトリクス」は激しい運動をしなくても、筋肉を鍛えることが出来る方法で、例えていえば、腕相撲を自分一人でしている感覚。
女性の場合は、胸の前に手を合唱させて、両手で押し合いして姿勢を伸ばしてキープするだけ。すると、胸筋を鍛えることができるので、バストアップに効果的なんです。

「アイソメトリクス」のポイントは腹式呼吸でゆっくり呼吸しながらすること。
息を止めたまますると血圧が上昇するので、注意が必要ですが、呼吸をすることで、お腹も引き締まって、リラックス効果もあるので、数秒でもすると体を引き締めることが可能です。

女性にすごくやって欲しい!アメリカでも話題な「スクワットチャレンジ」

スクワットチャレンジ

女性らしいお尻を手に入れるなら、「スクワットチャレンジ」がオススメ♪
学校でもやるスクワットにはお尻の筋肉を鍛える効果があるので、たるんだお尻がきゅっと上がって、美尻に進化できるんです。
アメリカ女性はスクワットを30日チャレンジしただけで、お尻がきゅっと閉まって、モデル並みのお尻に変化。80代の女性でもお尻が上がると話題になるくらい効果が期待できるんです。

女性の為の筋トレメニューに加えて欲しい「スクワットチャレンジ」の内容がコレ↓

  • 足を広めに開いて、足のつま先を45度外側にむける
  • 両手をお腹の上で組んで置く
  • 上の体勢から膝を90度にまげて、一旦キープ
  • 最後に膝を伸ばして元の体勢に戻す
上記の内容を10回と腕を後ろに組んだバージョンを10回、両手を上に広げてするバージョンを10回すると30日でお尻を引き締めることが可能。
ただ、お腹に力を入れておかないと腰を痛めることがあるので、注意してね。

筋トレを30回もやるのがきつそうだと思ったら、初めは自分ができる回数をこなすことが大事なので、無理はしないようにしましょう。

まとめ

まとめ

女性の為の筋トレメニューでトレンドをまとめてみましたが、これならできそうだと思ったものをやるのが、一番続くので一度試してみてね。

女性の筋肉は男性よりも筋肉がつきにくいので、ちょっと筋トレをするだけでムッキムキにならずに、体を引き締めることができるので、気に入ったトレーニング方法で効果を思いっきり実感してみませんか?